東条地区の歴史遺産

古代の人々の感性を体感。屋根形天井石室の古墳。

竹原笹塚古墳

全国的にも貴重な合掌形の石室に触れてみる

笠仏のすぐ近くの広い道沿いにあり、小高い石積みが露出しています。
積石塚古墳で、横穴式石室が残ります。石室の屋根は左右から大きな一枚岩を斜めに合わせた合掌形。
このような屋根形(合掌形)天井石室の古墳は全国にも四十例程。
善光寺平周辺に30基余が集中、その内の25基が松代大室にあります。
笹塚古墳は六世紀中ごろに築造で、石室の規模がもっとも大きい古墳。
八幡原にある長野市立博物館では、笹塚古墳の実物大模型を展示しています。長野市の指定文化財。
石室の奥行4.2m、幅1.4m、高さ1.8m。
東条では明治期に、大塚・長塚・白塚・笹塚・姫塚・寄塚などの古墳が確認されていました。
近世以降の開発によってその幾つかは掘削され、開墾されてしまいました。
残された古墳を大切に守り、後世にも同じ姿を伝えたいと思います。


  • 石室の奥行4.2m、幅1.4m、高さ1.8m。
    近づいてみるとその大きさに驚く。

  • 古墳上部。後方に見えるのは皆神山。

  • マークの付いた写真はクリックすると拡大してご覧いただけます。


  • 「竹原笹塚古墳の清掃活動奮闘記」をご覧頂けます。

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