東条地区の歴史遺産

仁王門は元禄時代に建立。松代眺望、尼巌山裾の寺。

阿弥陀堂東光寺

開山は平安後期、歴史文書も伝わります。

尼巌山の山裾にあり、平安時代後期の開山。真言宗で古くは龍華山密蔵院蓮(練)光寺と呼ばれていました。
等覚院・満蔵院などの脇坊もあったと伝えられています。
慶長三年(1598)、海津城に入った新城主・田丸直昌が、東条の諏訪明神を海津城下へ勧請。
この時、練光寺も一緒に城下へ移し諏訪明神の別当寺としました。
岩沢の練光寺跡には脇坊等覚院が残り、練光寺の糸偏を取って東光寺と改名しました。
練光寺は、明治二十四年(1891)松代大火の後廃寺となりました。
練光寺から引き継がれた東光寺文書八通は、市の文化財。
村上景国・松平忠輝・酒井忠勝ら歴代城主の朱印状などを伝えています。
仁王門は元禄十六年(1703)の建立。万人講によって勧進寄進されたものです。本尊は阿弥陀如来。


  • 松代町を望む眺望のよい場所にある仁王門。
    元禄16年(1703)に建立されたものです。

  • 歴史ある仁王さまは訪問者を迎える門の守り。

  • 後方に尼巌山。そのなだらかな山裾に寄り添うように建つ東光寺。

  • 東光寺のまわりには巨大な石が点在しています。

  • 仁王門の脇にある庚申塔。

  • 野仏?と思って近付くと木の根の祠。

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