東条地区の歴史遺産

約1ヘクタールの畑を管理しています。

果樹の栽培

松代あんずを再び全国に。

バラ科サクラ属の落葉樹。主に果樹として扱われますが春に咲くサクラに似た花も美しいです。
あんずが松代町にもたらされたのは江戸時代初期といわれています。
松代藩はこの東条村で栽培を始め、栽培を奨励しました。(松代藩は嘉永元年(1848)に杏仁の専売を開始)。
幕末頃から養蚕が盛んな地域となりましたが、戦後の絹の価格衰退に伴い、
再びあんず栽培が見直され昭和30年頃から本格的に生産が進められてきました。
東条地域は、石や岩の多い土壌のため、水はけがよく、あんずなどの果樹栽培に適していたそうです。
現在では約5千本ほどのあんずの木が栽培されています。

主な作業

人工受粉/ 実つきが不安定な場合は、人工受粉も大切な作業です。
摘  果/ 実つきが多いため摘果をします。
品種にもよりますが、結果枝の長さ10~15cm当たり1果程度に間引きます。
夏の剪定/ 7月下旬から8月。木を大きくしたくない場合は、長く伸びそうな新梢を摘心したり、
切り詰めたりすることにより、コンパクトに収めます。
冬の剪定/ 12月から2月。長い発育枝を間引いたり、20~30cmに切り詰めたりします。


  • 2月。まだまだ休眠しています。

  • 3月下旬。
    蕾みがほころびだしました。

  • 4月中旬。杏の花は満開です。

  • 4月下旬。
    ポツポツと果が付きだしました。

  • 5月上旬。
    たわわに果が付いています。

  • 5月中旬。
    大きく元気な実を残し摘果。

  • 5月下旬。
    大きな果が育っています。

  • 6月上旬。
    ほんのり実が色づきだしました。

  • 6月中旬。
    害虫駆除用の消毒作業。

  • 6月下旬。
    もうすぐ美味しい杏が穫れます。

  • 7月上旬。
    いよいよ収穫の時です。

  • 7月中旬。市場には出ませんが、
    完熟杏は絶品です。

その他「あんずの管理奮闘記」をご覧頂けます。

あんず以外にも、こんな果樹を栽培しています。

サクランボ

ワッサー

少量ですが、こんな果樹も育てています。


  • ブドウ



  • 小梅

  • 梅(ぶんご)

  • 桑の実

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