活動ご紹介

長野県松代町東条。里山の再興の夢を見る−。

野県松代町東条を拠点とし、2011年より活動を開始。
農業、果樹、野菜作りはやらないと決め、荒廃農地、遊休農地の解消、里山整備や保全など、
さらには、地域の歴史的文化財の保全も図りながら、それらを次世代に残すお手伝いを目的として活動を始めました。

現在の農家が抱える「後継者不足」は年々深刻化しています。
高齢化で耕作放棄されてしまった農地には野生鳥獣が住み、周辺の畑を荒らしたり、ごみの不法投棄に悩まされたりしているのが現状。
地区内に点在する荒れ果てた貴重な文化財周辺も荒廃…。
さまざまな問題を抱える中から、「少しでも解決へ向けてのお手伝いができないか」と思ったのが始まり。

里山の散策道の草刈りから始まり、崩壊した石垣の修復、杉の木、唐松、竹林の伐採。
更には地区内にある文化財の整備…。
標高650m~700mの滝本地区では、約1万坪の畑で山菜、野菜の生産。
更に、地区内特産の杏の樹、桜桃、ワッサークイーン、梨などの果樹を栽培。担い手のいない農地等の管理も進行中。
決して、楽で割の良い仕事ではありません。
この活動をしてみて、改めて生活様式や環境の変化が里山を荒廃させている事を実感することができました。
少なくとも今手入れをすればこれ以上荒廃する事は防げるし、活動していくなかで、後継者が現れればすべてをまかせて応援する側にまわる予定。
あわよくば志を持った若者が、変わり者のオヤジ達の後を継いでくれる事を、今は夢見ています。

私たちはこのプロジェクトの先に、国内の全ての地方が抱える様々な問題に対する解決の糸口が必ずあると信じて活動しています。

里山復活プロジェクト

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